カウンセラー藤本琢による不登校や登校拒否の子どもを持つ親のためのカウンセリング・克服指導「ファーストホームエデュケーション」

東京
03-1234-5648
大阪
06-4799-9590

メール無料お悩み相談

組織概要

お子様の不登校現状把握度チェック

FHE代表カウンセラー藤本琢のブログ

家庭教育推進協会

藤本琢によるファーストホームエデュケーションTOPへ

お子様の不登校現状把握度チェック


まず、こちらの質問にお答えください。

お子様の学年
お子様の不登校期間

つぎに、以下の質問に対して該当するものを選択してください。何も選択していないと、診断できません。

質問 はい どちら
でも
ない
いいえ
両親が子どもにとても優しい
親が注意してもすぐにきかない
子ども上位の家庭だと思う
子どもが何かする前に親が口出ししている
子どものすることがすごく気になる
子どもがよく「お母さん、お母さん」と言う
親は子どもに甘いと思う
子どもは「学校に行かない」とハッキリ言う
子どもが親を叩くことがある
自分が一番でないと気がすまない。
家では自己中心的だが、他の家庭の親からは「素直で優しい子」だと言われることがよくある。
人をバカにした態度をよくとる。
明日の時間割は寝る前に必ずやっていた。
親からみても飽きやすいと思う。
人の失敗で自分に被害が及んでいなくても怒ったりすることがよくある。
家の中ではよく喋るが、外だと萎縮して喋れないことがよくある。
物事を「いい」「悪い」で判断する
じっと座っていられないことが多い。
自分の好きな食べ物をよく要求する。嫌いなものだと怒る。
親を困らせることがほとんどなかった。
ほしい物は必ず手に入れないと気がすまない。(物欲が強い)
ルールや約束を破ることが許せない。
人の意見を素直に受け入れない。
親からみて、自分の子どもは控えめで内気だと思う。
自分にできないと思う物事は、最初からチャレンジしない(嫌がる)ことがある。
ひとりでできる遊びが好きだ。
根拠のない自信がある。
分からないことは親に何度も確認する。
机の上や引き出しはきちんと整理整頓してないと落ち着かないようだ。
「どうしたらいい?」「どうすればいい?」が口癖だ。
自分の自慢話をよくする。
些細なことにでも、被害妄想が強いほうだと思う。
時間割を何度も確認する。
友達との約束を用事もないのに断って家にいることがたまにある。
諦めの悪いほうだと思う。
人に負けることを極端に嫌う節がある。
自分の思い通りにいかないとき、怒ることがよくある。
みんなと違うことを嫌がる。
指しゃぶりや爪かみをよくする。
責任感の強いほうだと思う。
何かするときは、自分が納得できるまで諦めない。
言い訳が多い。
宿題は忘れずに必ずやっていく(自主的にやる)
全ての主導権が自分になければ気がすまない。
親に対して生意気な口をきくことがよくある。
喜怒哀楽の感情を、あまり表に出さないほうだと思う。
何か買ってもらえるときは、何度も親に確認(~曜日に買ってくれるんだよね!)してくる。
発表会など、人前に出ることを嫌うことがよくある。
人からよく真面目な子だと言われる。
親に逆らったことがなかった。
自分にも他人にも厳しいと思う。
家庭で決められたルール(門限など)を平気で破る。
学校や外で嫌なことがあると、親のせいにすることがある。
人前でカッコつけることがよくある。
出かける前に何度もトイレへ行く。
自分を特別な存在だと思っている。
苦手な授業やイベントなどの前日はソワソワして落ち着きがないことが多い。
友達のテンションについていけないことがよくみられた。
興味のあること以外は何をしても長く続かない。
予定外のことが起こると取り乱す。
友達は少ないほうだ。
他人には厳しいが、自分には甘いところが多くみられる。
宿題ができてなかったら学校へ行き渋ることがよく(ある)あった。
明らかに失敗だと思う物事に、親や友達が口を挟むと怒ることがよくある。
嫌なことは絶対に我慢できない。
怒られたりした経験がほとんどない
お小遣いやお年玉などは計画性なく使ってしまう。
友達と遊んで帰ってきたのに「疲れた」などと訴えることがある。
待つことが苦手だと思う。
先のことを気にする。
遊びなどで、自分が負けるとすねることがよくある。
人の気持ちに敏感なほうだと思う。(人の顔色を伺って言動する)
自分のこだわる物事に対しては、常に100点満点でなければ納得できないようだ。
友達を誘いに自分から行くことは少ない。
家の中でのテンションと外でのテンションが明らかに違うことがよくある。
人ごみが苦手だ。
人に弱みを見せることを嫌う。
クラス替えなどがあると、不安を口にしたりすることがあった。
より楽なほうを選択する。
家族以外からの電話にはうまく対応できない。(電話をとらないなど)
人が怒られたとき、自分が怒られたかのように感じるとる傾向がある。