カウンセラー藤本琢による不登校や登校拒否の子どもを持つ親のためのカウンセリング・克服指導「ファーストホームエデュケーション」

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不登校ケース別解決方法さくいん

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不登校期間

全4件中 1~4件目を表示しています。

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性別

女の子

学年

中学1年生

不登校期間

1ヶ月

ケース表題

自己肯定感が低く、パニック傾向をもつ内弁慶ケース

学校では模範的であると見られており、勉強も頑張っていたが空回り、徐々にうまくできない自分に不安を強く感じてしまうようになった。ルーズな反面心配性も強く、外で人の目を気にるする傾向があり、おどおどとしてしまう。友達関係も常に不安を抱えていた。人の目を気にしすぎる傾向は自己肯定感の低さによるもの、自己肯...続きを読む

性別

女の子

学年

中学1年生

不登校期間

6ヶ月以上

ケース表題

頑固神経質傾向で、感情のコントロールが難しいケース

母子依存も強くあり、女子生徒に要求される協調性もやや不足ぎみであった。感情のコントロールが難しく、最終的に親に怪我をさせるまでになったしまっていた。適応教室には通えるようにはなっていたが、家庭内の問題は大きくなる一方だった。父親の機能不全を一旦外部から支え、母子依存は訪問カウンセラーのスキルで解消さ...続きを読む

性別

男の子

学年

中学1年生

不登校期間

1~3ヶ月

ケース表題

小さなときから続く原因不明の体調不良

中学に入る前から定期的に体調を崩す期間があった。数多くのクリニックで精密検査を受けるも原因の解明、改善見られず。心因性と推測される体調不良は多くあるが、その域を程度として超える特殊なものだった。6月から準備を始め夏休み明け9月にダイレクトアプローチ10月に復学。体調不良と付き合っていかないといけない...続きを読む

性別

女の子

学年

中学2年生

不登校期間

6ヶ月以上

ケース表題

五月雨登校から適応教室を経由し、不登校になる

部活動の欠席をかわきりに五月雨登校となり、その後市の適応指導教室へ。適応指導教室より紹介で当センター来所した中学2年先生の女子。不登校経歴としては、小学6年生1月から3月は完全欠席。中学1年生4月から5日間ほど登校したものの再度完全欠席となってしまった。自尊心は低く、小さな失敗や自分の納得できないこ...続きを読む

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