復学への流れ(例) と FHE復学システムの特徴
- お子さんの性格や
ご家庭の状況を詳しく確認する
- 親御さんへのプロファイリングを通じて状況の把握を行います。
- プラン、手法を決定する
- そのご家庭、お子さんに一番適したプランを作成します。
- 家族療法を始める
- お子さんを変えるための対応方法や、本当に必要だった家庭内の対応の仕方を知っていただきます。
- 訪問カウンセラーによる
復学支援フォロー
- ジョイニングによる信頼関係の構築、コーチング、登校刺激による子どもの頑張る力、気づきを与えてあげます。
- 復学の計画をたてる
- 学校の準備などはご両親には手伝っていただきません。本人主体で全て進めていきます。 自分の意思で復学の準備を行うことで、継続登校につながる意識を高めていきます。
- 学校への働きかけ
- 登校までの計画書をもとに学校の先生方とご相談する学校の先生方にお願いして助けていただきたいことや、学校で起きそうな問題などをご相談させていただきます。
- 継続登校フォロー
- 復学して全てが終わるわけではありません。継続登校の積み重ねの中で子ども自身の自立、成長の過程をきちんとフォローしていかなくてはいけません。
- 家庭システムの実践
- 復学以降起こりうる問題をひとつずつ解決していき、最終的には専門家なし、家族療法の技術で親の力であらゆる問題の解決ができるようにします。家庭システムだけで、継続登校を含む問題が起きた際の処理ができるようになる。
- FHE復学システムの特徴① お子さんに適したプラン作成。
- お子さんが育つ環境には一つとして同じものはありません。
お子さんに一番適した復学プランを作成するため、FHEでは徹底したプロファイリングを行い復学へと導きます。
このプロファイリングに基づいた復学計画があるからこそ最短での復学を可能にしています。
- FHE復学システムの特徴② 専任カウンセラーが担当します。
- ご家庭ごとに専任のカウンセラーが継続したサポートにあたります。こうすることで、お子さんとの距離を身近なものにでき、またご家庭の状況も把握しやすくなります。
お子さんへ気付きを与える機会として、またあらためて子育てを学んでいただく機会として、この期間をともに過ごしていきます。
- FHE復学システムの特徴③ 相談したいときに連絡できる。
- サポートがおわるまでは受付時間に関係なく専門家と連絡が取れる体制です。受付時間10時~17時に縛られずFHE代表カウンセラー藤本直通の携帯番号、携帯メールアドレスをお知らせします。
※ご対応マニュアルをお渡しします。