※大変申し訳ございません。現在絶版となっております。再販の予定は現在未定となっております。
- 出版物と筆者紹介
- 藤本 琢(ふじもと たく)
- 奈良県生まれ。
プロカウンセラー・プロコーチ。
不登校自立支援センターFHE(First Home Education)代表カウンセラー。
学習塾「白金学院」理事。
- 不登校児童の訪問カウンセリングと復学サポートを行っていたが、不登校を持つ親たちの出資によりできた全国対応の不登校対策専門機関「ファーストホームエデュケーション」代表に2002年就任。学習塾白金学院理事も兼任しながら、カウンセラーとして定期的に子育て講座も行っている。
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- 認定カウンセラー
- MCA(Mental Care Association)
メンタルケア協会認定 メンタルケアスペシャリスト
- プロコーチ
- 教育職員免許
(英語科/中学校・高等学校Ⅰ種)
- 所属団体
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- JACC
(Japanese Association Clinical Counseling )
- 日本臨床心理カウンセリング協会
- JSSCE
(The Japanese Society for Study Career Education)
- 日本キャリア教育学会
(旧 日本進路指導学会)
- 出版物・著者のご案内
- 実際に不登校(登校拒否)児童の自立支援、克服を手がけてきた代表カウンセラーが送る親のための実践書。
- 理解から実践へと段階を追って、読み進めるように工夫されていますので、休みはじめて間もないケース、長期に渡って休んでいるケース、どちらの場合もお読みいただける、親のための参考書としてお使いください。
- 理解編では、不登校児童を持つ親が知りたい事、知っておくべきことに的を絞って説明しています。
- 実践編は、聴き方、話し方から判断の仕方まで、具体的にすべきことを解説つきで述べています。
- 「不登校13万人の親がすべきこと」
- PART1 【導入編】不登校とは?
- 不登校の原因は?
- どうして学校に行かないといけないないの?
- 不登校対策の現状
- 自立させるために必要なことは?
- PART2 【理解編】子どもと歩む
- まずは子どもを理解しよう
- お子さんのタイプとその対処法
- 親の役割を理解しよう
- 不登校を乗り越えるための基礎テクニックを理解しよう
- PART3 【実践編①】聴き方にもコツがある
- 環境に応じた対応の仕方
- 子どもが休み始めたときの聴き方
- 子どもが休んでしばらく経ったときの聴き方
- PART4 【実践編②】伝わる話し方を身につける
- 家庭でのコミュニケーションを見直そう
- 親が思っているほど効果のない言葉がある
» テクニック1
» テクニック2
- 親が思わぬ影響を与えてしまう言葉がある
» テクニック1
» テクニック2
- PART5 【実践編②】伝わる話し方を身につける
- PART6 不登校問題解決への試み
- 原因は愛情不足?
- 「待ちましょう」「ゆっくり時間をかけて」の問題
- 解決までのアプローチ
- Q&A
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